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不動産売却ブログ

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遠方に所有する不動産の売却

1. まずは査定を取る

遠方の不動産でも、机上査定なら住所や面積、築年数などで概算価格を出せます。
そのうえで、必要に応じて訪問査定へ進みます。

2. 売却方法を決める

主に次の2つです。

  • 仲介で売る
    相場に近い、もしくは高く売れる可能性がありますが、売れるまで時間がかかることがあります。
  • 買取で売る
    不動産会社が直接買うため、早く現金化しやすいです。
    ただし価格は仲介より低くなりやすいです。

3. 現地対応をどうするか整理する

遠方物件で問題になりやすいのはここです。

  • 室内の鍵の管理
  • 残置物の処分
  • 荷物の撤去
  • 草刈りや簡易清掃
  • 境界や越境の確認
  • 近隣対応

これらは、売却を依頼する会社にどこまで任せられるかを最初に確認しておくのが大切です。

4. 契約・引渡しは非対面でも進めやすい

最近は、遠方の売主でも

  • 郵送での書類やり取り
  • オンラインでの打合せ
  • 司法書士との郵送対応
  • 銀行振込での決済

で進められることが多いです。

5. 注意点

遠方不動産の売却では、特に次を見落としやすいです。

  • 現地の相場を知らず、安く売ってしまう
  • 管理が行き届かず、建物や庭の印象が悪くなる
  • 空き家のまま放置して固定資産税や管理負担だけ続く
  • 名義変更、相続登記、境界などが未整理
  • 残置物が多く、買主が付きにくい

6. 遠方物件の売却で大事な考え方

遠方にある不動産は、
「高く売る」だけでなく、「手間なく安全に売る」 という視点も重要です。

特に次のような場合は、早めの整理が有効です。

  • 実家を相続したが使う予定がない
  • 空き家の管理ができない
  • 収益物件ではないため持ち続けるメリットが薄い
  • 固定資産税や草木管理が負担になっている

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