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歩道の鉄柵 撤去方法とは

歩道の鉄柵(ガードレールやフェンス)を撤去する方法は、設置状況や自治体の規制によって異なりますが、基本的な手順は以下のとおりです。


1. 管轄の確認(許可申請)

歩道の鉄柵は公共物であることが多く、勝手に撤去することはできません。まずは市区町村の道路管理課や建設課に問い合わせて、以下を確認しましょう。

  • 撤去の可否(自治体が撤去してくれる場合もある)
  • 申請が必要かどうか
  • 撤去後の復旧義務(地面の補修など)

2. 撤去作業の手順

もし許可を得た場合、以下の方法で撤去します。

(1) ボルト固定の場合

  • ボルト・ナットをスパナやレンチで外す
  • 固着している場合は、潤滑油(CRC 5-56など)を吹きかけて緩める
  • インパクトレンチを使用すると作業が早くなる

(2) コンクリート埋設の場合

  • 鉄柵の周囲のコンクリートをハツリ機(電動ハンマー)やタガネとハンマーで割る
  • 支柱をバールやジャッキで引き抜く
  • どうしても抜けない場合は、金属用ディスクグラインダーで支柱を切断

3. 撤去後の処理

  • 穴の埋め戻し:コンクリートやアスファルトを補修する必要がある場合、自治体指定の方法で対応。
  • 撤去した鉄柵の処分:自治体によっては回収してくれることもあるが、産業廃棄物業者や鉄くず回収業者に依頼することも可能。

4. 業者に依頼する場合

個人での撤去が難しい場合は、以下の業者に相談できます。

  • 解体業者(小規模工事対応)
  • 外構・エクステリア業者
  • 鉄スクラップ回収業者(撤去と回収をまとめて依頼)

撤去費用は1~5万円程度が相場ですが、コンクリート補修などが必要な場合は追加費用がかかります。


注意点

  • 無許可で撤去すると罰則を受ける可能性がある
  • 道路管理者と事前に相談し、正式な手続きを踏むことが重要
  • 交通量の多い場所では、警備員を配置するなど安全対策が必要

まずは自治体へ相談! 勝手に撤去すると違法行為になる可能性があるので、慎重に進めましょう。

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